イタリア話。
2014年 01月 30日
無事に帰国しました。
やっぱり日本が一番。
自宅が一番。
帰るなり、自宅がぴかぴかになっていました。留守をお願いしていた父が、隅々まできれいにして帰ってくれました。父、ありがとー。
イタリア話をちょっと。
帰国の日、初めてバスを使ってみました。
今まではタクシーで空港まで行っていましたが、
最近は物騒な事件も多いので公共交通機関を使ってみようかと。
結論から言うと、便利!!
駅隣のバスターミナルへ行けば、一番手前の「1」番乗り場が空港行きの場所になっており、ぼぉっと待っていれば30分に1本やってきます。
チケットも前もって買わずに運転手さんに6ユーロ払えば大丈夫です。
運転手さんワイルドで「のってのってー!」みたいな感じの良いおじさんで、私を含めて4人だけの乗車。
混むこともなさそうなので、良いですよ。
それにこのバス、がんがんとばします(汗)。
あっという間に着きました。
それから、フィレンツェ空港。
新しくなったフィレンツェ空港は、快適です。
人がいないっ(笑)。
綺麗だし、小さいし。
EU内で乗り継ぐ時には、免税(タックスフリー)の手続きがここでできます。
スタンプ貰って、グローバルブルーなら隣にあるので、そのままキャッシュリファンドできます。
空いてますので、時間がなくても大体大丈夫です。
私は直行便を使ったことがないので、本当に便利だなぁと毎回思っています。
これ、私の荷物です。
ゴミ袋のようなもの、実はお皿です。
赤のショッピングバックにもお皿が入っています。
激重でした・・・。
でも、割れたら嫌だから、大事に大事に手荷物で持って帰りました。
まだ荷解きしていませんが、きっと割れていないはず・・・。
最後に食べ物以外のはなし。
イタリアに行くと身に着けるものも、ちょっとだけ買います。
今回はVerona(ヴェローナ)でたまたま入ったFALCONERI(ファルコネリ)というお店が気に入り、カシミヤをいくつか買ってみました。
数年前にJesi(イエジ)で買った何とかっていうお店のイタリアのカシミヤマフラーも今でも活躍しています。
ファルコネリは、ヴェネト州のヴィチェンツァ発祥のニットブランドみたいです。
ヴィチェンツァ、列車で通り過ぎました。
知れて良かった。
色々と思い出になるものを持って帰ることができました。
やっぱり日本が一番。
自宅が一番。
帰るなり、自宅がぴかぴかになっていました。留守をお願いしていた父が、隅々まできれいにして帰ってくれました。父、ありがとー。
イタリア話をちょっと。
帰国の日、初めてバスを使ってみました。
今まではタクシーで空港まで行っていましたが、
最近は物騒な事件も多いので公共交通機関を使ってみようかと。
結論から言うと、便利!!
駅隣のバスターミナルへ行けば、一番手前の「1」番乗り場が空港行きの場所になっており、ぼぉっと待っていれば30分に1本やってきます。
チケットも前もって買わずに運転手さんに6ユーロ払えば大丈夫です。
運転手さんワイルドで「のってのってー!」みたいな感じの良いおじさんで、私を含めて4人だけの乗車。
混むこともなさそうなので、良いですよ。
それにこのバス、がんがんとばします(汗)。
あっという間に着きました。
それから、フィレンツェ空港。
新しくなったフィレンツェ空港は、快適です。
人がいないっ(笑)。
綺麗だし、小さいし。
EU内で乗り継ぐ時には、免税(タックスフリー)の手続きがここでできます。
スタンプ貰って、グローバルブルーなら隣にあるので、そのままキャッシュリファンドできます。
空いてますので、時間がなくても大体大丈夫です。
私は直行便を使ったことがないので、本当に便利だなぁと毎回思っています。
これ、私の荷物です。
ゴミ袋のようなもの、実はお皿です。
赤のショッピングバックにもお皿が入っています。
激重でした・・・。
でも、割れたら嫌だから、大事に大事に手荷物で持って帰りました。
まだ荷解きしていませんが、きっと割れていないはず・・・。
最後に食べ物以外のはなし。
イタリアに行くと身に着けるものも、ちょっとだけ買います。
今回はVerona(ヴェローナ)でたまたま入ったFALCONERI(ファルコネリ)というお店が気に入り、カシミヤをいくつか買ってみました。
数年前にJesi(イエジ)で買った何とかっていうお店のイタリアのカシミヤマフラーも今でも活躍しています。
ファルコネリは、ヴェネト州のヴィチェンツァ発祥のニットブランドみたいです。
ヴィチェンツァ、列車で通り過ぎました。
知れて良かった。
色々と思い出になるものを持って帰ることができました。
by mano-a-mano-it | 2014-01-30 20:43 | イタリア・フィレンツェ